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『賞金』が登録されているミステリ小説



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米澤穂信:インシテミル
A 7.60pt - 7.35pt - 3.55pt

車を買う金欲しさにアルバイト探しをしていた学生・結城がコンビニにあった求人情報誌で見つけたのは、時給11万2000円という破格の好条件の仕事。

仁科裕貴:罪色の環 ―リジャッジメント― (メディアワークス文庫)
A 8.25pt - 7.82pt - 4.25pt

「あなたたちは裁判員に選ばれました。日給四〇〇万で疑似裁判をしてください」―音羽奏一もまたその裁判員に選ばれた一人。

宗田理:殺人コンテスト (角川文庫 (6079))
D 2.00pt - 4.50pt - 0.00pt

あの意地悪ばあさんが遺産をくれるんだって! それもン千万円も!! ただしガンで余命半年の自分を苦しめずに安らかに殺してくれたら…という条件つき。


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